8ビート1 (動画はこちらから)

前回練習したドラムの最も基本パターンとなる8ビートはすべてのリズムの土台となります。この土台となるリズムに少しずつバスドラムを追加していくのがここでの練習になります。必ず前回の土台のリズムができるようになってから以下の練習をしてください。

ステップ①

上記のように「1と」と「3と」にバスドラムを叩きます。リズムの音は「ドンドンチッチッドンドンチッチッ…」となります。バスドラムを2回連続で叩きます。

ステップ②

ステップ①ができたら「2」と「4」にスネアを追加します。リズムの音は「ドンドンパンチッドンドンパンチッ…」となり、これで完成となります。

ステップ③

このリズムはステップ②のリズムの1拍目裏、つまり「1と」の「と」のバスドラムを抜いたリズムです。「ドンチッパンチッドンドンパンチッ…」となります。


8分音符による拍の表と裏について

  1. 4分の4拍子であれば4つの拍がある(4分音符の数と同じ)

  2. その4つの拍「1234」に8分音符を当てはめると「1と2と3と4と」となる

  3. その「1と2と3と4と」の「1234」の箇所が表であり、「と」の箇所が裏となる

ステップ④

さらに複雑になってきました。バスドラムを1拍目表つまり「1」の箇所、2拍目裏つまり「2と」の「と」の箇所、そして3拍目表つまり「3」の箇所に叩きます。「ドンチッチッドンドンチッチッチッ…」となります。

ステップ⑤

ステップ④にスネアを追加して「ドンチッパンドンドンチッパンチッ…」となります。これで完成形です。

ステップ⑥

ステップ④のリズムに1拍目裏にバスドラムを追加します。このリズムは「ドンドンチッドンドンチッチッチッ…」となります。

ステップ⑦

ステップ⑥にスネアを追加して完成となります。

まとめ

ここで出てきた8ビートは非常によく使用されるリズムです。ドラムのリズムの定番ともいえます。よく練習して両手両足の動きを体に覚えこませ、上記の1小節のリズムを20~30回は繰り返せるようにしてください。

  • 練習とは学んで実践することを繰り返すこと

ここまでできたら8ビート2へお進みください。