ドラムという楽器を極めよう

ドラムを始めてある程度叩けるようになってくると、「さらに上手くなりたい」と思ったり「憧れのドラマーのようになりたい」などドラムに対する向上心がでてくる方もいると思います。しかし、間違った練習方法をしていても無駄に時間だけが過ぎていきます。ドラムの上級者になるためには、さまざまな能力が必要になってきます。ここではドラム上級者に必要な能力やテクニックの高速化、教則本であまり紹介されていないストロークについて取り上げています。たくさん練習することはよいことですが、正しい練習方法で練習することに意味がありますので、よく目を凝らして動画を見てみてください。毎日少しずつ練習して理想のドラマーになれるようにがんばりましょう。

ドラム上級者に必要な3つのこと

①演奏技術の精度を上げる

演奏技術

ドラムの上級者の演奏技術はかなり高いです。ドラムをやっていない人が何回見ても、聴いてもわからない非常に細かい部分にまで目を向けて練習しています。体の使い方やスティックを握る力、各パーツの叩く位置、高音や低音の立ち上がるスピードなどを考慮して練習しています。高い演奏技術を身につけるには、ドラムの上級者の演奏を目で見て、耳で聴いて盗む必要があります。ですので頻繁にライブを見に行ってください。そして感動したり、疑問に感じたりすることがあればなぜ感動したのか、なぜ疑問を感じたのかと常に考える必要があります。そうすることで自分にとって取り入れるべきものと取り入れるべきではないものが区別できてくると思います。

②諦めない気持ちを手に入れる

精神力

世の中では多くの人が落ち込んだり、悩んだり、人の目を気にしたりします。学校の教育では学力を身につけることが中心で、強い気持ちを鍛えるようなことはあまりやっていないように思います。ですので気持ちを鍛えるには自分で鍛えるしかないということです。例えば自分の目の前に「やるべき事」があったとします。その「やるべき事」に対して「困難だ」と思えば、その「やるべき事」よりも自分の気持ちが劣っているということになります。ではやる気を上げるにはどうすればよいのでしょうか。答えはその「やるべき事」に取り組んで片付けることです。そうすることで目には見えない形ですが、少しだけ強い気持ちが鍛えられます。その時に達成感を感じることが大変重要です。まさにスポーツ選手のようです。ドラムの練習にしても、大勢のお客さんの前のライブにしても前向きな気持ちが必要になります。それでもドラムを続けられる理由は好きだということ以外ほかにありません。

③場数を踏み経験を積みあげる

経験値

日本の学校教育では、知識を頭に詰め込む教育であるため、経験を重要視しない方が多いように思います。「初めてバンドを組んで合わせるとき」や「初めてライブをするとき」などには必ず緊張が付きまといます。これは「初めてすること」なのでイメージが沸かないため、頭の中が不安だらけになるためです。しかし、1回ライブをすると、2回目のライブは少し緊張は少なくなります。1回経験しているため、なんとなくライブというものをイメージできているからです。毎日のようにひたすら練習をがんばって、かなりの腕前になってもライブで緊張し、いつもの調子が出せないのであればドラムの上級者とは言えません。お金を払ってライブに来ているお客さんをがっかりさせてしまうことになってしまいます。ドラムに限ったことではないですが、それぞれの専門分野に関しての上級者に共通していることがあります。本番で常にいつもと同じ状態でいることです。普段の生活でもライブでもいつも同じでいることで精神的な揺らぎは軽減されていきます。


まとめ

最後にドラム上級者に必要な3つのことについてまとめておきます。

ドラム上級者に必要な3つのこと

  1. 技術力

  2. 精神力

  3. 経験値

ここでは紹介していることは一部の例ですが、上記のことを実行することで、ドラムの技術だけでなく、目に見えない精神や経験にまで考慮して練習していくことが可能となります。当ドラム教室のレッスンではさらに奥深くドラムに必要な能力を磨くため詳しく説明しています。詳しく知りたい方はまずは、サポートプラン(完全サポートプラン・質問し放題プラン・講師サポートプラン)の7日間の無料トライアルを受けてみてください。受けてみたい方は下記のボタンよりお申し込みください。