音楽に必要不可欠なドラムの存在

音楽の三要素メロディ・ハーモニー・リズムのうちドラムはリズムを担当しています。ドラムは世界中に知られている楽器ですので世界中の音楽に用いられていて、ジャンルはたくさんありますが、ここでは代表的なジャンルのみを紹介しています。いろいろなジャンルの音楽を聴いて、幅を広げていってください。

ドラムが用いられるジャンルについて

①ロック

日本だけでなく世界でも人気のあるジャンルです。常識を覆すような想いとサウンドが伝わってきます。ストレートに感情を伝えるサウンドで、音は低く重いサウンドが特徴です。歌詞にはメッセージ性があり多くの人の心を動かすだけの力があります。ドラムといえばロックドラムが浮かぶ方も多いのではないでしょうか。


代表的なアーティスト

  • ONE OK ROCK

  • マキシマムザホルモン

  • RADWIMPS


②ポップス

誰でも好きになりやすいジャンルです。世の中でヒットするアーティストはポップが多いです。ラブソングや日常で起こりうること、人間関係をテーマにした楽曲が主流で多くの人たちの共感を得やすいジャンルです。ドラムの音は軽く、オシャレなフレーズが特徴で多少のテクニックが必要になります。


代表的なアーティスト

  • Mr.Children

  • AKB48

③ジャズ

軽快なスウィングのリズムで大人の雰囲気をもっているのがジャズです。より芸術性が高い音楽です。アドリブで演奏することがジャズの醍醐味ですので、その音楽の雰囲気によって叩いていきます。ロマンチックな非現実的な世界観をもち、メンバーの感性を頼りに曲を組み立てていきます。


代表的なアーティスト

  • Miles Davis

  • Chick Corea

  • 上原ひろみ


④ラテン

主にスペインと中南米付近の音楽を指します。陽気なリズムと躍動感あふれる歌で聴いている人たちをハッピーな気分にさせてくれるのがラテン音楽です。音楽の三要素メロディ・ハーモニー・リズムのうち、リズムがもっとも重視され、ボーカル・ピアノ・ベースもとてもリズムカルです。そしてリズムを担当するドラムは、通常複数人で演奏するパーカッションパートを一人で演奏することもあります。


代表的なアーティスト

  • Irakere

  • オルケスタ・デ・ラ・ルス

  • 小野リサ

⑤フュージョン

楽器が好きな人はフュージョンが好きな人が多いです。ロックやラテンの要素とジャズのアドリブを混ぜ合わせたような音楽が特徴です。高度なテクニックを使ったフレーズが多くみられるため、基礎を習得していないと演奏は困難となります。ボーカルがなく、楽器のみで構成されているインストゥルメンタル音楽です。


代表的なアーティスト

  • T-Square

  • CASIOPEA

  • Yellow Jackets

まとめ

ここでとりあげているジャンルはごく一部で、有名なジャンルのみを取り上げています。ドラムのアプローチはジャンルごとに違ったスタイルになり、レッスンが進むにつれて学んでいくことができます。

  1. ロック

  2. ポップス

  3. ジャズ

  4. ラテン

  5. フュージョン


興味のある音楽ジャンルはありましたでしょうか?では実際にドラムを叩けるようになるためには練習することが必要になります。無駄な練習をしないようにするためにも練習についてをお読みください。